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クルマ救電
クルマはもしものときの、電源になる。
災害が増える今、防災をもっと身近にしたい。
だから、いつものクルマを、もしもの備えに。
クルマが電源になれば、突然の停電で、日常生活がストップするリスクも少なくできます。
災害は、なくせない。でも備えることはできる。
いつものクルマで備える安心、広がっています。
だから、いつものクルマを、もしもの備えに。
クルマが電源になれば、突然の停電で、日常生活がストップするリスクも少なくできます。
災害は、なくせない。でも備えることはできる。
いつものクルマで備える安心、広がっています。

クルマ給電機能体験会(災害対策・レジャー)
西カロの新車全店舗で、3月1日(月)~31日(水)の期間中、「クルマ給電機能体験会(災害対策・レジャー)」開催中!
いざという時に、クルマが1500Wの電源になることを展示POPや実車で体験できます🔌
また同時に防災グッズを展示致します。
クルマ会社ならではの西カロオリジナル「防災安心セット」
いつでもそばに、コンセント「ポータブル電源」や緊急時にあってよかった「Tz緊急セット」など、災害時だけでなく、アウトドアレジャーにも頼りになります。
いざという時に、クルマが1500Wの電源になることを展示POPや実車で体験できます🔌
また同時に防災グッズを展示致します。
クルマ会社ならではの西カロオリジナル「防災安心セット」
いつでもそばに、コンセント「ポータブル電源」や緊急時にあってよかった「Tz緊急セット」など、災害時だけでなく、アウトドアレジャーにも頼りになります。
クルマ給電機能体験会で展示している防災グッズはこちらから
給電車ラインアップ
もしもの時に、電源として使える!
そろっています、「クルマ救電」対応車
そろっています、「クルマ救電」対応車
どのくらい頼りになるの?

どんな種類があるの?

どうやって使うの?
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<アクセサリーコンセント/非常時給電システム/AC外部給電システム>■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では電気製品を使用しないでください。 ■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電が停止することがあるため、医療機器などは使用しないでください。 ■電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数を合わせてご使用ください。 ■一部地域では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。 <DC外部給電システム>■DCコンセントをご利用になるには、取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電器」が必要です。外部給電器は一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドライン(V2H DC版またはV2L DC版)に準拠したものをご使用ください。外部給電器の詳細については、各機器の取り扱い説明書などをご確認いただくか、製造元へお問い合わせください。ガイドラインに準拠していない外部給電器を使用すると火災や感電事故が発生し、重大な障害におよぶか、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。 ■車両側の定格出力以上の電力を使用した場合、車両が給電を停止することがあります。 ■ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、給電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。給電時は、外部給電器、給電ケーブルに近づかないでください。給電によりペースメーカ―の動作に影響を与えるおそれがあります。 <給電機能をご使用になる場合>■駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが作動する場合があります。地面が固く平ら、かつ換気の良い場所でご使用ください。 ■車種によって給電の手順が異なる場合があります。 ■掲載の内容は2021年2月現在のものです。
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<アクセサリーコンセント/非常時給電システム/AC外部給電システム>■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では電気製品を使用しないでください。 ■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電が停止することがあるため、医療機器などは使用しないでください。 ■電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数を合わせてご使用ください。 ■一部地域では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。 <DC外部給電システム>■DCコンセントをご利用になるには、取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電器」が必要です。外部給電器は一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドライン(V2H DC版またはV2L DC版)に準拠したものをご使用ください。外部給電器の詳細については、各機器の取り扱い説明書などをご確認いただくか、製造元へお問い合わせください。ガイドラインに準拠していない外部給電器を使用すると火災や感電事故が発生し、重大な障害におよぶか、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。 ■車両側の定格出力以上の電力を使用した場合、車両が給電を停止することがあります。 ■ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、給電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。給電時は、外部給電器、給電ケーブルに近づかないでください。給電によりペースメーカ―の動作に影響を与えるおそれがあります。 <給電機能をご使用になる場合>■駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが作動する場合があります。地面が固く平ら、かつ換気の良い場所でご使用ください。 ■車種によって給電の手順が異なる場合があります。 ■掲載の内容は2021年2月現在のものです。